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LinkExtend - 拡張機能

- 2009-03-08(Sun) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はLinkExtendです。
これは、閲覧サイトやリンク先サイトについて安全性やページランクなど多くの情報を一目でチェックできます。

LinkExtendツールバー・コンテキストメニュー・検索結果ページに下記アイコンを表示します。

  • 安全性(そのサイトに攻撃や偽装などの危険性はないか)
  • 子供への安全性(そのサイトに子供にとって有害な情報はないか)
  • 倫理(そのサイトを運営/管理している企業の倫理に問題はないか)
  • ページランク(Googleによって評価されたページの重要度)
  • サイトトラフィック(そのサイトの閲覧者数などを元にしたランク)
  • 訪問(以前そのページに訪問したことがあるか)
  • サイトツール

「ページランク」はGoogleからデータを取得しますが、「安全性」「子供への安全性」「倫理」「サイトトラフィック」は複数のWebサービスからデータを取得します。例えば「安全性」ではMcAfeeSiteAdvisorNorton Safe WebGoogle セーフ ブラウジングなど8つのWebサービスからデータを取得しており、サイトデータを持っていないWebサービスがあってもほかので判別できます。ただし、「倫理」についてはWebサービス側が日本のサイトデータをほとんど持っていないようなので、執筆時点ではあまり役に立たないかも。

「訪問」をクリックすると最終訪問日時が表示されるほか、サイト内でほかに訪問したページの一覧を表示したり、Firefoxに保存されている閲覧サイトの履歴を一括で削除することもできます。

「サイトツール」では閲覧ページやリンク先ページのリンク/タイトル/ファイルの一覧を参照できるほか、similicio.usで似たようなサイトを検索したりInternet Archiveでページキャッシュを調べるなど、閲覧ページ/リンク先ページを調べるメニューが用意されています。

LinkExtendツールバーでは閲覧サイトや閲覧ページについての情報を表示します。ツールバーには検索ボックスが用意されていて、検索ボックスに記入した単語でハイライト表示することもできます。また、閲覧ページ内のリンクをCtrlもしくはShiftキーを押しながら右クリックすると通常とは異なるコンテキストメニューが表示され、ここからリンク先ページについての情報をチェックできます。このコンテキストメニューにはリンク先ページのサムネイル画像も表示されます。


このほか、GoogleやYahoo!でWeb検索したとき、検索結果ページにサムネイル・検索結果数・ファビコンのほか、安全性?サイトツールの7つのアイコンも表示します。このアイコンはツールバーやコンテキストメニューと同様にクリックできるので、例えばサイトツールアイコンをクリックしてリンク先ページのリンク一覧を確認するような使い方もできます。

インストール後のウィザードでも分かるかと思いますが、LinkExtendのオプションでは多くの設定が用意されています。ツールバー・コンテキストメニュー・検索結果ページそれぞれに対して指定したアイコンを非表示にしたり、サムネイルの取得先サービスを変更したり、指定したWebサービスを無効にすることもできます。ページを表示するごとにWebサービスからデータを取得するため、必要なWebサービス以外は無効にしたほうが軽くなっていいかもしれませんね。

また、検索結果に危険なページや企業倫理が悪いページを表示しないようにしたり、子供に危険なサイトをFirefoxの履歴に保存しないようにすることもできます。家族とPCを共有されている方はうまく活用するといいかもしれません。

LinkExtendツールバーに表示されているアイコンなどはほかのツールバーやメニューバーにドラッグ&ドロップして移動できるため、「ツールバーで表示領域が狭くなるのはイヤだなぁ」って方でも利用しやすいですね。同じような機能をもつSiteAdvisor Firefox ExtensionGooglePreviewSearchStatusなどの拡張機能もありますが、LinkExtendでは不要な機能はそれぞれ無効にできるので、例えば「ツールバーを非表示&検索結果のカスタマイズを無効にして、コンテキストメニューからのリンクチェッカーとしてだけ使う」なんてのもアリだと思います。

Firefoxの標準機能として「Google セーフ ブラウジング」が実装されていますが、「ほかのサービスでもチェックしたい」とか「リンク先を開く前に安全かどうかチェックしたい」なんて方は試してみる価値アリですよ。

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