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SearchPlaces - 拡張機能

- 2009-04-25(Sat) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はSearchPlacesです。これは、用意されたGUIによってスマートブックマークフォルダを管理します。

ブックマークメニューの「SearchPlaces」からブックマークフォルダおよびスマートブックマークフォルダの一覧が表示され、「New」ボタンを押すと新しいスマートブックマークフォルダを”未整理のブックマーク”フォルダへ作成でき、「Edit」ボタンを押すと選択したスマートブックマークフォルダを編集できます。

作成/編集ウインドウのParametersタブではパラメータを、Attributesタブでは属性を編集できます。これらパラメータ/属性はMDCのPlaces query URIsで解説されています。

例えば…

  • Attributes - Sort by:Last visit & Descending
  • Attributes - Max results:20
  • Attributes - Query type:History

で「最近開いたページを新しい順に20件表示するスマートブックマークフォルダ」を作成し、

  • Parameters - Minimum visit:1
  • Parameters - Maximum visit:2
  • Attributes - Query type:Bookmarks

では「1?2回しか開いていないブックマークを表示するスマートブックマークフォルダ」を作成します。また、

  • Parameters - Search term:あとで読む
  • Attributes - Type of results:Tag container
  • Attributes - Query type:Bookmarks

だと「”あとで読む”というタグのブックマークを表示するタグフォルダ」を作成でき、

  • Parameters - Folder to query:Unfiled bookmarks

で「”未整理のブックマーク”フォルダのエイリアス」を作成できます。これらは、ブックマークの管理からそれらのフォルダをドラッグ&ドロップしてコピーしたほうがカンタンですけどね。

こんな拡張機能がでればいいなぁと以前のエントリーで書きましたが、ようやくでましたね。ただ、パラメータ/属性によってはクリックしただけで強制終了してしまうスマートブックマークフォルダが作れちゃったりしますので、その点はご注意を。ページをブックマークしまくってる人は、これでスマートブックマークフォルダをうまく活用するといろいろと便利だと思いますよ。

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Lockfox - 拡張機能

- 2009-04-19(Sun) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はLockfoxです。
これは、ログインページなどでパスワードを送信するとき、フィッシング詐欺の恐れがある場合は注意を促します。

インストール後、Lockfoxがパスワードマネージャにアクセスしてもよいか聞いてくるので、「Yes, allow Lockfox access」ボタンをクリックして同意する必要があります。同意すると、保存済みパスワードのハッシュとそのパスワードのドメインを独自のデータベース(Lockfoxのインストールフォルダ/chrome/content/lockfox.sqlite)に記録します。パスワードそのものは記録しません。

その後、ログインページなどでフォームにパスワードを記入して送信するとき、Lockfoxは送信を一時中断して上記データベースに記録されているハッシュとドメインをチェックします。このとき、

  1. 閲覧ページのドメインがデータベースに記録されていて、
  2. 該当したドメインと一緒に記録されているハッシュが、閲覧ページから送信するパスワードのハッシュと同じ場合、

閲覧ページ上に「フィッシング詐欺かもしれませんが、送信しますか?」のような警告が表示されます。フィッシング詐欺の恐れがある場合、「Take me to the real (ドメイン名) instead!」のリンクをクリックすることで正規サイト(データベースに記録されているドメイン)を開き直します。不安な場合、正規サイトを開き直してからログインすれば安全ですよね。

そうではなく問題がないと分かっている場合、「Continue anyway」のリンクをクリックすることで前述のデータベースにパスワードのハッシュとドメインを記録し、一時中断していたログイン処理を再開します。正規サイトでのログインと見なすので、次から同じようにログインするときは警告を表示しません。

フィッシング詐欺は正規のサイトを偽装してIDやパスワードを盗むわけですが、Lockfoxを利用していれば偽装サイトでうっかりパスワードを記入しても送信直前に警告してくれるはずです。これですべてを防げるわけではないとしてもフィッシング詐欺は国内でも増加していくでしょうし、心配な方はこの拡張機能の導入を検討してはいかがでしょうか。個人的には、情報バーで警告するとかもっとスマートにした上で、将来のFirefox本体に実装してくれるとうれしいなぁ。

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Firefox 3以降に未対応な拡張機能ページについて

- 2009-04-12(Sun) - 

Firefox更新情報 Wiki*にて、Firefox 3以降に未対応な、つまりFirefox 2まで対応している拡張機能のページを凍結&リネームしました。

ページ名は「Ext/(ジャンル名)/(拡張機能名)」から「Ext/old/(ジャンル名)/(拡張機能名)」となります。リネーム後のページはこちらのページに記載した一覧を参照してください。

リネームした拡張機能ページについてですが、数が多すぎて対応Fx欄のデータが正しいかどうかチェックできませんので、中にはFirefox 3以降に対応しているものもあるかもしれません。

拡張機能のinstall.rdfもしくはFirefox Add-onsのページでFirefox 3以降に対応している場合は、その拡張機能ページの下にあるコメント欄から一言報告して頂けると助かりますので、ご協力お願いします。

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実験的なアドオンの導入がログイン不要に

- 2009-04-11(Sat) - 

Firefox Add-onsがアップデートされ、今まではログインしないと実験的なアドオンをインストールできなかったのですが、これからはインストールボタンの上に表示されている「この実験的なアドオンをインストールします。」のチェックボックスをONにするだけでインストールできるようになりました。

ようやくユーザー登録ページに説明が追加されてますが、今後はユーザー登録していない方でもカンタンにインストールできますね。「実験的なアドオン」といっても必ずしも完成度が低いわけではないので、気になるアドオンがあったら気軽に試してみるのもいいかも。

ちなみに、もし何らかの不具合によりFirefoxが起動しなくなったりしてアドオンをアンインストールできない場合は、Firefoxをセーフモードで起動することで解決できますよ。

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