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Firefox 3.1 Beta 2が近々リリース予定

- 2008-11-30(Sun) - 

開発者/テスター向けのFirefox 3.1 Beta 2が12月上旬(問題がなければ今週中)にリリースされる予定です。

私は先月リリースされたFirefox 3.1 Beta 1からメインとして利用しており、利用し始めたときに一番印象に残ったのは「Firefox 3で利用してきた拡張機能のほとんどが(Firefox 3.1には未対応ながら)ほぼ問題なく動作した」ということ。私の環境で動作しなかったのはdragdropupload 1.6.8(サイドバーからのD&Dは可能)くらいで、ほかの20以上インストールした拡張機能は普通に利用できました。

Firefox 3.1 Beta 1ではJavaScriptエンジンのTraceMonkeyがデフォルトで無効なのですが、(content側を)有効にしたところ普段から利用しているWebアプリでは動作が1.5?2倍ほど速くなり、かなり快適になりました。JavaScriptは体感できるほど高速化されているようです。

また、Firefox 3.1でメモリ関連の最適化が行われているかは分かりませんが、メモリ使用量がFirefox3に比べて「大食いのクセが抑えられている」…ような気がします。全体的に減ったというわけではありませんが、タブを閉じたときなどFirefox3では使用量がなかなか減らなかったのが、Beta 1では比較的すぐに減ってくれるように感じます。とは言え、「メモリを食い続けていく」のは残念ながら変わりませんけどね。

続いて、Firefox 3.1 Beta 2(の候補版)を使ってみて。

一番最初に気づいたのは、ロケーションバーが空白のときに「ブックマークと履歴を検索」と検索バーみたいに薄い文字で表示されるところ。初めて使う人でも「ここに入力しても検索できるのかぁ」と直感的に分かるため、とてもいい改良点だと思います。

このスマートロケーションでは検索キーワードと半角区切りで特定文字列を入力することで、ブックマークのみとかページタイトル&タグのみとかを対象に検索できるようになりました。この文字列はデフォルトで記号が割り当てられていますが、about:configまたはAwesome Optionsで変更できるので覚えやすい文字列に変更するのもいいかも。ちなみに、私は「@b」や「@t」のように割り当てています。

また、Beta 2ではタブをタブバー以外へドラッグ&ドロップすることで、そのタブを新しいウインドウへ移すようになります。今までのように、デスクトップにショートカットを作成したり外部ソフトへURLを渡したい場合は、タブではなくロケーションバーのファビコンをドラッグ&ドロップすることで可能です。私はいつもウインドウは1つだけで利用しているので、個人的にこの機能は不必要かな。別プロファイルのFirefoxへタブをドラッグ&ドロップできなくなりましたし。きっとFirefox 3までと同じ仕様に戻す拡張機能がでてくるんでしょうけどね。

そのほか、指定した間だけ履歴などの情報を記録しない「プライベートブラウジング」や、強制終了した後の起動時に「セッションの復元」タブが開き、復元するウインドウ/タブを選択できるようになりました。Beta 2の目玉機能として大きく取り扱われるであろうプライベートブラウジングについては個人的に利用しなさそうなのでスルーしますが、セッションの復元は今まで「すべてを復元するか、しないか」の2択だったので、問題があるタブだけ復元しないようにもできるのはかなり役立ちそうです。

ほかに使用していて気づいた点として、Beta 1ではページの背景画像が固定表示だとかなり重かったのですが、Beta 2ではFirefox 3と同じくらいまで改善されました。また、仕様が変わったこともありBeta 1で利用できた(Firefox 3.1に未対応な)拡張機能のうち、いくつかは使えなくなりました。Firefox 3.1の新機能はBeta 2で打ち止めらしいので、これからFirefox 3.1対応が加速していくのかな。

Firefox 2からFirefox 3ほどではありませんが、Firefox 3からFirefox 3.1でも動作が軽くなったりページの読み込みや表示が早くなっていますので、今からFirefox 3.1の正式版リリースが楽しみです。ただ、必ずしも必要ではない機能を本体に取り入れようとする動きもあるようで、「Firefox本体はなるべくシンプルにして拡張機能で取捨選択できるカタチにすべき」だと思っている私としては、拡張機能で実現できるものは本体に実装せず拡張機能としてリリースしてもらいたいな。

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TooManyTabs - 拡張機能

- 2008-11-24(Mon) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はTooManyTabsです。
これは、現在のタブを専用のタブバーへ登録しておくことができます。
(”専用のタブバー”だと分かりづらいので、ここでは「TooManyTabsバー」と呼ぶことにします。)

現在のタブにマウスカーソルを重ねるとファビコンが黄色い矢印に変わるので、その矢印をクリックすると現在のタブがTooManyTabsバーへ移動します。「移動」なので、タブバー側にある現在のタブは閉じます。

TooManyTabsバーへはある程度の数(ウインドウの幅によって増減します)までしかタブを登録できませんが、左端にあるアイコンをクリックすると表示している行を切り替えられます。TooManyTabsバーは多段表示ではないので、フォルダとして考えた方が分かりやすいかな。この行は設定で1?6まで変更でき、その数だけ左端にアイコンが並びます。

逆に、TooManyTabsバーに登録したタブをクリックすると、現在のタブの右隣へ移動してページを開きます。タブバーの右端に開くよう設定することもできます。TooManyTabsバーのタブを右クリックしてコンテキストメニューの「Pin this Tab」を選択すると、タブ内の右側に黄色いピンのアイコンが表示されます。ピンが付いたタブをクリックした場合は、タブバーへタブを「コピー」してページを開きます。

また、コンテキストメニューの「Change Tab Color」から、タブの背景色を赤/黄/緑/青に変更できます。そのほか、TooManyTabsバーの右側にあるアイコンをクリックすると、最近閉じたタブの一覧を表示します。

この拡張機能は大きく分けて2つの使い方がありそう。

1つは、後で読むページを登録しておく。Firefoxでもロケーションバーのスターアイコンをクリックするだけで「未整理のブックマーク」フォルダへブックマークできますが、デフォルトではアクセスしづらかったり、開いたブックマークを削除するのに2回クリックしなければなりません。その点、TooManyTabsではTooManyTabsバーからタブをクリックするだけで「開く&ブックマーク削除」が実行できるのでカンタンですよね。

もう1つは、今は見ていないけど開いたままにしているページを登録しておく。Tab Mix Plusなどでタブバーを多段表示にして常に多くのタブを開いている方は、「今必要でないページはファビコンをクリックしてTooManyTabsバーに入れておく」というクセをつけておけば、タブバーをスッキリと整理できるかも。TooManyTabsの行をカテゴリー別に決めておき、タブをピン付け&色分けしておくのもよさそうですね。

TooManyTabsバーに登録したタブのデータはFirefoxのセッション復元ファイル(プロファイルフォルダのsessionstore.js)に記録されます。これは、Firefoxを起動したとき、終了時に開いていたタブを復元するのと同じ扱いです。ページのスクロール位置やテキストエリアに記入した文章なども復元されるため、開き直す手段としてはブックマークより使い勝手がよさそうです。

さらに、TooManyTabsバーにタブを登録したときタブバー側のタブは閉じるため、そのタブのメモリは解放されることになります。つまり、タブバーの代わりにTooManyTabsバーへタブを多数登録しておけば、メモリ使用量は抑えることができ、Firefoxの起動/終了時間も短くて済みます。TooManyTabsバーのタブを開いたときはページを読み込むため、タブバーのタブを切り替えるのと同じような使い勝手にはなりませんが、うまく使い分けることでメモリ使用量を抑えることが期待できます。

タブバーを多段表示にして多くのタブを開きっぱなしにしている方は、タブバーの行数を1つ減らしてTooManyTabsをうまく活用するとタブを整理整頓できそう。「ブックマークツールバーをもう1つ追加したい」って方はブックマークツールバーのかわりとして活用できるかも。

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jsLink - 拡張機能

- 2008-11-16(Sun) - 

今回紹介するFirefox拡張機能はjsLinkです。
これは、JavaScriptのリンクを中クリックしたとき左クリックと同じ動作を行うようにします。

デフォルトの挙動は、リンク先URLが「javascript:」から始まるリンクを中クリックすると新しいタブやウインドウで開いてしまうのですが、この挙動を修正してくれるシンプルな拡張機能です。

ちなみに、URLを開くJavaScriptリンクを中クリックしたときに新しいタブで開くSmart Middle Clickもあります。ただし、そうではないスクリプトを中クリックしたときはデフォルトの挙動と同じになるようです。

「JavaScriptのリンクを中クリックして空白タブを開いてしまうことがある」とか「リンクは中クリックする事の方が多い」なんて方は試してみてはいかが。

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OutWit Images - 拡張機能

- 2008-11-09(Sun) - 

拡張機能のOutWit Imagesをちょっとだけ使ってみました。

「auto explore」がONの状態で、右上の検索バーからGoogle検索するとGoogleイメージ検索結果の画像が延々と表示されていきます。画像掲示板などを開いても同様に動作しますし、AutoPagerizeのような使い方ができて面白いですね。

ドラッグ&ドロップで画像を保存することができるほか、スライドショーで閲覧することもできます。日ごろから大量の画像を閲覧している方は一度試してみるのもいいかも。

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Ubiquityのスキンを作ってみました

- 2008-11-02(Sun) - 

Ubiquityが先日バージョンアップされ、Ver 0.1.2からコマンドパネル(Ctrl+SpaceキーまたはAlt+Spaceキーを押したとき左上に表示されるアレ)のデザインが変えられるようになりました。

「これは早速いじらねば!」と思い、試しにシンプルなスキンを作成してみました。興味がある方は以下を読んで導入してみてください。
(※ 0.1.2のみ対応。0.1.3以降は追記を読んでね。)

  1. ubiquity_skin_green_zip.txtをダウンロードし、拡張子を「.zip」にリネームしてください。
  2. 「green」フォルダを「プロファイルフォルダ\extensions\ubiquity@labs.mozilla.com\chrome\skin\skins」フォルダ内に解凍。
  3. about:configを開き、extensions.ubiquity.skinを「green」に変更。
  4. Firefoxを再起動すると適用されます。


文字サイズを変更したい場合、入力欄のはbrowser.cssでの#cmd-entry、それ以外のはpreview.cssでの#previewbodyのfont-sizeを変更してみてください。preview.cssでの#previewのwidthからコマンドパネルの表示幅を変更することもできますよ。

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