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Googleリーダーのスクロール位置を分かりやすくしたい!

- 2012-02-25(Sat) - 

以前からGoogleリーダーを使っていて「不便だなぁ」と思うところが1つあって、それは一覧表示のアイテムリストをPageUp/PageDownキーでスクロールしたとき、スクロール前にどこまで見ていたか分かりづらいことがあること。

Googleリーダーで全文を取得して見ているようなときやほかのWebサイトでは普通に1ページ分スクロールするので、スクロール直前にどこまで見ていたかは感覚的に分かるわけですが、Googleリーダーのアイテムリストの場合は下端近くまでスクロールしないとそれ以降のアイテムを読み込まないので、1ページ分スクロールしないことがよくあり、毎回スクロール量が異なるためどこまで見ていたか分かりづらいんですよね。

解決策はいくつかあって、例えば上記のスクロール量が安定しないのはGoogle Reader Prefetch Moreを使って先読み量を増やしたり、Google Reader - Colorful List Viewなどを使ってアイテムリストを色付けする方法などがあると思います。

わたしは「スクロールしたときの境目が目印かなにかで分かればいいのになぁ」と思っていたので、それを実現するGreasemonkey/Scriptish用スクリプトを書いてみました。興味がある方は試してみてください。

Google Reader Scroll Marker for Greasemonkey

GoogleリーダーでPageUp/PageDownキーでスクロールしたとき、スクロールした境目に目印として赤い線を表示します。Google Reader Key Customizeを使って別のキーでスクロールするように割り当てている場合、その割り当てたキーでも動作します。(Shift+)Spaceキーでのページスクロールでは目印は表示しません。

ページ右上のオプションアイコン→「Scroll Marker 設定」をクリックすると設定欄が開き、目印を表示する時間(ミリ秒)を設定できます。マイナスの数値だと時間経過では隠さずにずっと表示し続けます。この設定にかかわらず、何らかのキーを押すかどこかをクリックするとすぐに目印を隠します。

それと、標準では赤線が表示されますが、CSSでスタイルを変更できるので、「この赤線は嫌だなぁ」って方は"#grsm_scroll_marker"に対してカスタマイズしてみてください。例としてFirefox向けのをいくつか用意しましたのでよろしければ参考にしてみてください。

Google Reader Scroll Marker Restyle - Themes and Skins for Google - userstyles.org

あとこれはスクリプトがほぼ完成してからの話ですが、同等機能のスクリプトを見つけちゃいました。先にこれを見つけていれば自分でスクリプトは書かずに済んだだろうに…。ただ、そのスクリプトはマウスホイールのスクロールでも機能するなど使い勝手が少し違うので、わたしが作ったものもムダにはならないのかな。このスクロールマーカー機能ってOperaに実装されていたそうですね。昔、少しだけOperaを使っていたことはありますが、その頃はこの機能がなかったようで知りませんでした。

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Google Reader Key Customize 1.6

- 2012-02-05(Sun) - 

Google Reader Key Customizeを更新しました。新機能はなく、新着アイテムとすべてのアイテムとの表示切り替えができなかった不具合の修正です。

この切り替えですが強引に動かしているようなものなので、環境によってはうまく動かないかもしれません。Googleリーダーがまたリニューアルした場合も動かなくなる可能性が高いです。

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2012年になりました

- 2012-01-01(Sun) - 

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は決して忘れられない厳しい年になりました。今年は少しずつでも着実に復興が進む年になることを切に願います。

さて、昨年もFirefoxにはお世話になりましたが、これは!と思ったアドオンや、わたしが実際に導入したアドオンを簡単にメモしておきます。

AutoGroup

登録しておいた条件に合うページを開いたとき、自動的に任意のタブグループへ振り分ける拡張機能。タブをたくさん開きっぱなしにする人が使うと整理できていいかも。

ChromeStatusbarModoki.uc.js

ロケーションバー内にステータスバー用ボタンを表示するuserChromeJS用スクリプトを使って、アドオンバーは表示しないようにしました。同等機能のurl-addon-barという拡張機能もあります。

PlacesCleaner

Firefox 4からは履歴の保持日数設定が削除され、「最近の履歴を消去」などから手動で行わないとページ閲覧履歴を自動で削除しないようになりました。Firefox 4以降では履歴がたまっても重くならないらしいのですが、ある程度は掃除したいのでこの拡張機能を使って、2か月以上前の閲覧回数が少ないページの履歴を毎月削除するようにしています。

Preloader (for Firefox)

Firefoxの初回起動時間を短縮できる拡張機能。OSを毎日シャットダウンしていて、OS起動直後にFirefoxは起動しないって人に。

Tabs Always In Titlebar

タイトルバーの余白部分にタブバーを表示する拡張機能。ブログではNav Bar on Title Barを紹介しましたが、より機能がシンプルなこちらの拡張機能を使っています。さらにユーザースタイルのFirefox Menu Button, icon and dropmarker styleを使って、Firefoxボタンを小さくしています。

UnloadTab

BarTabの代わりになる拡張機能。Firefox起動時にほかのタブを読み込まない機能がFirefox 4やFirefox 6から追加されたのでその機能を使うだけならこの拡張機能は必要ありませんが、手動もしくは一定時間でタブを未ロード状態へ戻したい場合に利用するといいでしょう。


ちょうど1か月後にはFirefox 10が公開される予定で、それと同時期に、約1年ごとにメジャーアップデートされる企業サポート版も公開されるようです。Firefox 3.6系を使い続けている方もいると思いますが、今年の4月にはFirefox 3.6のサポートが切れる予定なので、それまでには企業サポート版もしくは一般向けリリース版にメジャーアップデートする必要があるでしょう。Firefox 4に更新したときのよくある質問という記事を書きましたが、Firefox 3.6から更新するとボタンなどのレイアウトが変わって戸惑うと思うので、こういった記事を参照していただければ幸いです。

また、「Firefoxが起動できなくなった」とか「Firefoxがすぐ強制終了する」などのブログやツイートは昨年もよく見かけました。Firefoxで困ったときに知っておきたいコトという記事も書きましたが、Firefoxボタン→「ヘルプ」でオンラインヘルプが表示されるので、なにかFirefoxに問題があったら目を通してほしいなぁと思います。…こういうことはMozillaの中の人がもっと力を入れて告知すればいいのにね。

今年もブログの更新は少ないかもしれませんが、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

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Google Reader Full Feed Mod 1.17

- 2011-11-26(Sat) - 

Google Reader Full Feed ModGoogle Reader Key Customizeを更新しました。
(この記事を書いてる時点ではuserscripts.orgのサーバーが重いので、うまく更新できない場合はあとで試してみてください。)

11/21ごろGoogleリーダーに2個目の新しい設定ボタンが出現しましたが、そのボタンをクリックしたときに表示されるメニューにもスクリプトの設定欄を開く項目を追加しました。わたしが作ったスタイルを利用している方は既存の設定ボタンが隠れてしまいマウス操作で設定欄を開けなくなっていたのですが、これでマウスだけでも設定欄を開くことができますね。

Google Reader Full Feed Modでの主な更新内容として、設定欄→General→「全文を読み込まないアイテム」設定でアイテムURLとフィード名も指定できるようにしました。もともとこの設定は、通常の記事とは異なるフォーマットのページ(例えば特集ページとか)は別途サイト情報が用意されていないことが多い(というか特集ページごとにフォーマットが異なることもあるのでサイト情報を用意できない)ため、そういったアイテムは全文を読み込まずに新しいタブで開くことを想定した設定でした。

今回の仕様変更により、特定サイトのアイテムすべて全文を読み込まないようにしたい場合に、URLもしくはフィード名を指定することで実現できると思います。ただ、文字化けなど全文がうまく表示できないということであれば、それは正しいサイト情報を用いることで解決できるはずなので、該当するサイト情報を作成するなり修正するなりしていただくのが望ましいと思います。

また、設定欄→Auto Loadにブラックリストを設定できるようにしました。特定のサイトを除いたすべてのアイテムで全文を表示したい場合、このブラックリスト設定を使ってみてください。

このブラックリストの追加に伴い、1.16以前でAuto Load設定を「ホワイトリスト」や「なし」にしていた方が1.17以降に更新すると、この設定が「ブラックリスト以外」や「ホワイトリストのみ」へ勝手に切り替わってしまいます。申し訳ありませんがCtrl+Zキー(設定でZ以外に割り当てている方はCtrl+そのキー)を押して元の設定に戻すようよろしくお願いします。

それと、Google Reader Full Feed Modの設定欄の簡易説明ページを設けました。設定欄のタイトルをクリックしても開きますので、何か分からないところがあれば目を通していただければと思います。

あとこれはどうでもいいことですが、アイテム名の右隣に表示していたアイコンの文字を「G」から「F」に変更しました。今まで特に気にしていなかったのですが、「FullのFのほうが分かりやすいよね」というだけです。

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